着る服がないを解消!THEEのこだわりが詰まったシャツを紹介。

今回はTHEE(シー)のWatch Beltシャツをレビューしていきます。

こんな経験ありませんか?

トップスを選ぶ際にシャツまでキレイ目に見せたくはないけど、Tシャツだとカジュアルすぎて着る服がないと感じること。

SYO
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私は何度も経験したことがあります。。。

今回紹介するアイテムは、キレイ目アイテムに分類される「シャツ」を「シワ」でカジュアルに仕上げています。

このアイテムが実に絶妙なアイテムで、私の抱えるこの悩みを解消してくれました

キレイ目とカジュアルのバランスをどこで取っているのか、ディティールまで徹底紹介していきます。

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Watch Belt

THEEのWatch beltシャツ

今回のアイテムがTHEE(19AW)の「Watch Belt」シャツ。カラーはアイボリーチェックです。

第一印象はかなりクセがあり個性的だと感じるのではないでしょうか。

特徴① 生地感

なんといってもこのシワですよね

素材がコットン79% ウール21%です。

チェックのラインになっている箇所のみにウールを使用し、加工でウール部分がより縮むことで凸凹で表面感のある生地になっています。

このシャツのシワ加工は生地の縮みを利用した加工になります。

ワッシャー加工のように洗いざらしのような風合いを持たせるシワ加工ではないため、このシャツのシワは、アイロンしても取れません

シワが多く一見「だらしなく」見えるアイテムですが、よく見ると襟の部分はシワになっておらず「だらしなさ」を感じさせないアイテムになっています。

そして、シワに目を奪われてしまいがちですが、素材にこだわるTHEEが使用している生地だけあって、肌触りの良い着心地抜群のシャツに仕上がっています。

生地感を説明するとは軽く起毛したウールで、秋冬のシャツとしてちょうどいい厚みのある生地。

SYO
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コットンとウール素材にも関わらず”毛玉”ができにくいため、
手入れが不要な点はかなりありがたいです。

特徴② カフスベルト

THEEのWatch beltシャツ

カフスにレザーのベルトがついています。

「Watch Belt」とあるように、シャツの上に時計を巻くスタイルからインスピレーションを受けデザインされた一着です。このデザインが一番の特徴となっています。

レザーベルトが使用されていることで、カジュアルなシャツながらも大人らしいバランスのとれた一着になっています

レザーはウォッシャブルレザーで洗うことができるようです。

そして、このようにレザーベルトは取り外しが可能

両方外してデザイン性を抑えることもできますし、片方だけ外してアシンメトリーに楽しむこともできます。

その日の気分で様々な着用が可能な楽しいアイテムになっています

特徴③ 裾

THEEのWatch beltシャツ

裾はボックスカットで、前身頃と後見頃で裾の長さが異なっています。前身頃の裾が少し短くなっていますね。

また両サイドにスリットが入っているため、裾が前後に広がりシルエットをきれいに見せています。

特徴④

THEEのWatch beltシャツ

後見頃はヨークなしのシンプルなデザインになっています。

ダーツやプリーツも設けられていないため、若干腕を前に持っていく際に動かしにくさがあります。

ですが、ダーツやプリーツがあるとよりカジュアルなアイテムになってしまいます。

こういったディティールでもカジュアルとキレイ目のバランスを取っていることで、カジュアル過ぎな印象を与えないアイテムになっています。

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着画

THEEのWatch beltシャツ着画

凹凸のあるシワがやはり特徴的。カフスのベルトがいいアクセントです。

サイズはオーバーサイズではなくジャスト目。着丈や袖丈もどちらかといえば短めですね。

身長178cmやせ型の私でサイズ1を着用しています。

腕を伸ばした際に袖が若干短かったためサイズ2を購入した方がよかったなと感じています。

THEEのWatch beltシャツ着画

rhythmのようにアームホールも太くありません。

生地が特殊なことを除けばシルエットはかなり普通の開襟シャツかなと。

改めて手首にレザーベルトがいいですね。色合いがプラスされるためシンプルになりすぎません。

THEEのWatch beltシャツ着画

ライトアウターとしても使えますが、

THEEのWatch beltシャツ着画

アウターの中に入れる方が好きですね。

シワ感がカジュアル要素をプラスしてくれるため、ドレッシーなダブルのジャケットに差し込むといい感じ。

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まとめ

ディティールをまとめるとこんな感じです。

キレイ目の要素
・襟はシワなし
・レザーベルト
・ヨークやプリーツなし
・ジャストサイズ

カジュアルの要素
・シワ
・ボックスカット
・開襟で台襟がない

このように、細部でバランスを取っているこだわりが感じられるシャツでした。

シワ加工のシャツは難しそうだと感じましたが、意外にも使いやすい一着です。

もしかしたら近い将来頃に「シワ加工」がトレンドになるかもしれませんよ。

この記事を書いた人
SYO

◆20代のエンジニアをしている理系
◆ファッション・音楽を中心に自分の好きを集めたブログを始めました
◆服装は基本モノクロ。最近色モノに挑戦中

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