はじめに
最近引っ越しをしまして、当たり前なんですが家が変わると色々と購入品が増えております・・・
その中で今回ピックしたのは新しく購入した”サーキュレーター”です。
普段は洋服の購入品を紹介することが多いブログですが、これからは実際に使って「買ってよかった」と思えた生活用品も、自分の記録として残していこうと思っています。
これまではタワー型と丸型、2種類の扇風機を使っていたのですが、引っ越しを機にふと「そういえばサーキュレーターって使ったことないな」
と思い、初めて購入してみることに。
扇風機とサーキュレーターは見た目こそ似ていますが、役割は意外と違います。
せっかくなら一度試してみようと思い調べ始めると、Amazonには数千円で買える海外メーカーから、アイリスオーヤマ、山善、ボルネードなど選択肢がかなり豊富。
その中で最終的に選んだのは、まさかの象印マホービン製。価格は約15,000円。
今回は、
- なぜ象印を選んだのか
- 実際に使って感じたこと
この2点について書いていきます。

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。掲載している商品はすべて自費で購入したもので、実際に使用した感想をもとに紹介しています。
象印 サーキュレーター「RC-AA30-HA」

購入しといてなんですが、象印がこのジャンルに参入していたことにびっくりしました。
私の中で象印といえば、炊飯器や魔法瓶のイメージが強すぎたので「サーキュレーターも作ってるんだ」というのが第一印象。
調べてみると、2026年4月発売の新商品。生活家電メーカーとして新しく挑戦しているのかもですね。
選んだ理由
サーキュレーターをAmazonで探すと、海外製の安価なモデルから、アイリスオーヤマやYAMAZENといった国内家電メーカーのものまで、価格は2000円で買えるものから2万を超えるものまで選択肢はかなり幅広くありました。
一方で、今回購入した”象印「RC-AA30-HA」”は価格帯で見ると1.5万円前後と、決して安い部類ではありません。
実は購入前は「できれば1万円以内に収めたい」と思っていたので、このモデルは最初は完全に候補外でした(笑)
それでも最終的に予算オーバーで購入した理由がこちらです!
1. 信頼できるメーカー
引用:象印マホービン
まず一番重視したのがメーカー。
サーキュレーターはモーターを長時間回し続ける家電なので、どうしても発熱や発火リスクは気になります。
もちろん安価な海外メーカーが危険というわけではありませんが、長く使うことを考えると、私は実績のある国内メーカーを選びたいと思いました。
2. 30畳対応の風量と静音性
引用:象印マホービン
使用場所はLDK。
リビング・ダイニング・キッチンまでまとめて空気を循環させたかったので、風量には余裕が欲しいところでした。
最低でも18畳程度を想定していましたが、このモデルは30畳対応。
オーバースペック気味ではありますが、長く使うならこれくらい余裕がある方が安心です。
リビングだけでなく寝室でも使う可能性を考えると、静音性も重要でした。
DCモーター搭載モデルは静かと言われていますが、このモデルもその期待通り。
夜間使用も考えると、大きな決め手の一つでした。
3. 使用年数
引用:象印マホービン
サーキュレーターって、頻繁に買い替える家電ではないかなと思っております。
実際、今使っている扇風機も3000円程度で買ったものですが、何年も現役です。
数千円の差なら、長く使って満足できる方を選びたい。そう考えるようになりました。
壊れたら買い替える、処分するという手間まで考えると、多少高くても満足できるものを買った方が結果的には楽だと考えています。
4. 分解して丸洗いできる
引用:象印マホービン
これは購入前に意外と気になっていたポイント。
扇風機もサーキュレーターもホコリが溜まりやすい家電なので、掃除しやすいかどうかは長く使う上でかなり大事。
このモデルは分解が簡単で、羽根までしっかり洗えます。
地味ですが、購入前にかなり評価していたポイントです。
5. 2WAY仕様
引用:象印マホービン
これは「あれば嬉しい」くらいの機能でしたが、
サーキュレーターと扇風機の2WAYで使える点も魅力でした。
その時に応じて用途を変えられるので、一台二役として使えるのは素直に便利そうだと思いました。
実際に使ってみた感想
見た目

まずはシンプルに見た目が気に入ってます。
グレーはインテリアに馴染みやすくていいですね。
サイズも大きすぎず、小さすぎず良い感じで見た目はかなり気に入っています。
風量と2WAY

ここからは実際に使ってみた感想。
サーキュレーターとしての風の強さは十分で、LDK全体の空気を循環させたいという当初の目的はしっかり果たせています。
非力さを感じる場面は今のところありません。
自分で風の違いがわかるかなと不安でしたが、2WAYも気に入ってます。
サーキュレーターモードだとわかりやすく直進性のある風になるので、違いがしっかり体感でき、「2WAY」に意味がある製品だと感じました。

ちなみに、外周からルーバーが飛び出しているのがサーキュレーターモードです。
モードを切り替えると横から羽根がせり出してくる仕組みになっていて、見た目のギミック感もかっこいいです。

扇風機モードにすると、アナログにゆっくりとルーバーがしまわれていきます。
こういうメカっぽいのは男心をくすぐられますね。
静音
DCモータということもあり、音に関してもかなり静かです。
風量調整が10段階あり、5段くらいまで上げると流石に音はしますが、私はそこまで気になりません。
最大の10段目まで上げても我が家のAC扇風機の強よりも小さい音量なのでACと比べるとわかりやすく静かです。
首振り性能
首振りの制御も優秀。
横は180度、上下は140度まで動きます。
ただ広いだけじゃなくて、首振りの可動域もある程度は自分で調整可能です。
そのため首振りON/OFFだけでなく、「自分が狙ったところ」へ動かせる点は評価高いです。
分解も簡単

本体の分解は非常に簡単でした。
マニュアルを見なくても、直感的にわかりやすく、30秒程度で分解できました。
掃除のハードルが低いことで、「面倒だから放置」が起きにくそうなのもいいですね。

細かい点ですが、ガードの目が細かいので子どもの指が入らない安心設計。
しかも金属でできているのでプラに比べて静電気が発生しにくく、ホコリがつきにくいです。

分解後の本体です。全部のパーツが外れるので衛生的に使えそう。
シーズン終わりにはしっかりと洗って長く愛用していきたいです。
リモコンの置き場がある

本体後ろにマグネットが入っており、リモコンを置くスペースが用意されています。
マグネット自体はそこまで強くないですが、なくなりがちなリモコンを置く場所があるだけでも非常に助かりました。
リモコンはあまり使わないので、置く場所がなければ気付いたらどこかへ行っていたと思います(笑)
一番気に入ったのは「考えずに使える」こと

購入前は「モードがいっぱいあっても結局使わないでしょ」と思っていました。
でも実際は逆。
このサーキュレーターは良くも悪くも細かく制御できるので、。
- 風量:10段階
- 縦首振り:4段階(0・60度・120度・180度)
- 横首振り:4段階(上・中・下・全角度)
- モード:2パターン(扇風機orサーキュレーター)
など、かなり自由度が高いです。
こだわりがある人はいいと思いますが、私のようにこだわりがない人は、これらから手動で設定しようと思うとなかなか難しい。
だからこそ、「何も考えずに最適な制御にしてくれる」モードの便利さを実感しました。
モード:標準/夏/冬
引用:象印マホービン
まず用意されているモードはこの3つ
- 標準:部屋全体の空気を循環させたい時
- 夏:冷房を使用する時
- 冬:暖房を使用する時
用途に合わせて空気の循環のさせ方を自動で調整してくれます。
そのため、エアコンや暖房の効きを助ける置き方や風量を毎回自分で考える必要がありません。
風の強さと首振りを自動制御するだけでなく、外周にあるルーバーも首振りに合わせて自動で開閉させるので、手動では出来ない「サーキュレーター+扇風機」の同時動作を行うのが大きな特徴だと思いました。

夏モードにすると「風量5・横首振り120度・縦首振り:上」の設定に自動で切り替わります。
しかも風量や首振りはここから好みで変える事もできるので、ある程度のレシピから自分好みに更新できるのも使い勝手が良いです。
衣類乾燥モード
引用:象印マホービン
次に、季節だけでなく”衣類乾燥”で使用する際のモードが用意されています。
衣類乾燥モードは2つ。
- スポット:洗濯物の量が少ない時
- ワイド:洗濯物の量が多い時
洗濯物の量に合わせたモードが用意されています。
スポットとワイドは首振りの大きさを変えているだけでは?とも思ってますが、衣類乾燥の際は何も考えずにこのモードにするだけで使えるのは楽でいいですね。
これら5つのモードの何が良いかって自分で最適な制御を考えなくて良いんですよね。
高い家電ほど「考えなくていい」という価値がありますが、このサーキュレーターもまさにそんな製品でした。
むしろこのモードの充実度こそが、この価格の価値だと思ってます。
まとめ
サーキュレーターとして見ると約15,000円という価格は決して安くありませんが、私は満足の行く買い物となりました。
理由は、
- 扇風機とサーキュレーターを1台で兼用できる
- DCモーターで静か
- 自動モードが優秀で考えなくていい
- 掃除しやすい
- 国内メーカーならではの安心感
もちろん、「風が出れば十分」という人なら、もっと安いモデルでも満足できると思います。
一方で、
- 長く使えるものを選びたい
- 国内メーカーの安心感を重視したい
- 扇風機も兼ねたい
- 静音性を重視したい
- 家電の設定を細かく考えたくない
そんな人には、価格以上の満足感が得られる一台だと感じています。
「少し高かったけど、買ってよかった。」
今のところ、これが率直な感想です。

最後までありがとうございました。










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