SHEIK YERBOUTI|新鋭ブランドに13万円。でも買った理由 レビュー

「SHEIK YERBOUTI」というブランドのアイテムを26SSの購入品2つ目として購入しました!

突然ですが、最近ドメスティックブランドの価格上昇すごくないですか??

体感ではここ5年ほどで、1.5倍くらいになった印象を持ってます。

その影響もあってか、私はここ数年でISSEY MIYAKEのアイテムを選ぶことが増えました。

というのも、以前であれば自分の中で「ISSEY・Yohji・GARÇONSは手が届かない」「他ドメブラはギリギリ手が出せる価格帯」という認識だったんですが、最近はその価格差がかなり曖昧になってきていると感じています。(もちろんブランドによって価格差があることは重々承知しています)

そうなるとどうしても、「この値段を出すならISSEY MIYAKEでいいのでは?」と思うことが増え、結果として、ここ最近はドメブラ、特に新規ブランドに手を出す機会がぐっと減りました。

そんな自分が今回、SHEIK YERBOUTIという新鋭ブランドに約13万円という選択をした理由と購入したアイテムについて記載していきます。

 

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Detachable Bomber Jacket|レビュー

今回購入したのはこのアイテム。ブランドはSHEIK YERBOUTI(シークヤボーティ)

このブランドは22AWからスタートしている比較的新しめなブランドです。

そして価格は「¥137,500」

正直なところ、比較的新しいブランドでこの値段は高価な分類かと思います。

ライトアウターでこの価格帯は有名ブランドとも競合するレンジですよね。といいつつも購入に至った理由と魅力について以下で説明していきます。

  

ちなみにシークのブランド情報を調べてみました
・HP(https://sheikyerbouti.jp/)はあるけど、情報はなし。
・おそらくこのショップ(https://inoyashiro.com/blogs/blog/sheik-yerbouti)の説明が一番詳しそうなので、気になる人は覗いてみてください。ちなみに購入したのもこの店舗です。

 

Point①

まず一番の決め手になったのは使われている素材です。

表地はウール100%。しかもただのウールではなく、誰が見ても「良い生地」と思えるような光沢と滑らかな落ち感がある非常に上品な生地が使われています。

裏地もキュプラ100%で、袖通りと見た目ともに抜かりありません。

そして私が惹かれたのは、この光沢のある綺麗なウールでボンバージャケットという無骨なアイテムを作っていること。本来無骨なアイテムであるボンバージャケットをウールでここまできれいに仕上げていることに対してこのブランドでしか買えない価値を感じました。

もちろん形や仕立ても綺麗なので素材と相まって本当に上品なアイテムになっています。

 

黒い綺麗なウールに対して光沢のあるジップがアクセントとなりかっこいい。

シガーポケットはワンポイントで良いアクセント。引手もミニマルです。

 

全く主張がないわけではなく、左下にロゴのパッチがあるのが洒落てます。

ちなみにサイズは身長179cmで48(L)を選びました。

 

Point②

このアイテムの大きな特徴2つ目が変形できることです。

袖はジップで外すことができるのでベストとして着用可能。

ちなみにサイズは大きいので私が着ると肩が少しはみ出るくらいのサイズ感です。

 

さらに袖から脇にかけてのジップを開けることでシルエットの変化も楽しめます。

開けると和服のようなシルエットになり、かなり独特な雰囲気が出ます。

これはこれでかっこいいですが、ジップを開けると袖からレイヤードで見せる形になるため、どんな服がかっこいいかなと模索中です。

 

着用画像

実際に着るとこんな感じ。

白シャツと合わせるのが今の気分で、上質なウールの光沢とシャツのクリーンさがかなり相性良いです。

上がクリーンなので下は淡いデニムでカジュアルに合わせるのが春らしくていい感じ。

全体的にサイズは大きめなので、かなりゆったりとした身幅と着丈です。

そのまま着ると真っ黒で少し重たいので、着丈の長いシャツでレイヤードすると重くなりすぎなくて良いかなと思ってます。

 

両袖開けるとこんな感じ。インナーはサーマルに変えました。

写真で見るとモードな雰囲気が出てかっこいいですが、ジップを開けると袖が下まで降りて、手が全部隠れるんですよね。実用面での多様は難しいかも・・・?

 

価格が価格だけあって当たり前にダブルジップ。むしろこの値段でダブルジップじゃなかったら悲しい。

 

ベストで着用するならこんな感じ。

黒×黒なのでわかりにくいですが、中にハイネックの黒いナイロンジャケットを着て、その上にベスト状態で本アウターを着用してます。ナイロンとウールのコントラストが良いですね。

 

現在はCOMME des GARÇONSの安全ピンを付けてアレンジして楽しんでいます。

 

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まとめ

  • ブランドは22AWからスタートしたSHEIK YERBOUTI(シークヤボーティ)
  • ウール100%、キュプラ100%で作られた上質なボンバージャケット
  • 袖を外すとベストに変形。袖口のジップでシルエットを変えて楽しめる
  • サイズ感は大きめでかなりゆったり

26SSの2点目は新進気鋭ブランドのアウターでした。

今回この一着を選んだのは、価格ではなく純粋に服として惹かれたから。

ここ数年はISSEY MIYAKEを選ぶことが増えていましたが、改めて「新しいブランドを選ぶ楽しさ」も思い出させてくれる一着でした。

こういった新しいブランドにもアンテナを張って自分が本当にいいと思ったものは買っていきたいですね。

とはいえ最近服の単価が上がってきているのでそこだけは要注意。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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SHEIK YERBOUTI ”Detachable Bomber Jacket”

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