2026年一発目の購入品はIM MENの26SSからスタート!
去年に引き続きISSEY MIYAKE熱はまだまだ冷めておらず、新年の初売りでは94SSのISSEY MIYAKEを古着で手に入れたりと、最近は新旧で楽しんでいます。
今年は「更に購入品を吟味して本当に欲しいものだけを手に入れていく」を目標に洋服を楽しんでいきたい所存です。
購入のきっかけとなったルック
引用:IM MEN
今回の購入きっかけはこちらのルック。
かっこよすぎません??
私は昔から黒を基調とした「変わった生地や柄」にとにかく弱い。
26SS 1月は予定が合わなかったこともあり見送ったんですが、2月はこのルックをきっかけに店舗へ試着しにいき、案の定購入しちゃいました。
INLAY (Pants)

陶芸家・加守田章二氏の作品『彩色壺』から着想を得たシリーズのパンツ。灰色のざらっとした土肌と、鮮やかな青色の釉薬で描かれた翼のような紋様が印象的な作品です。コンピュータジャカード織機を用いて細かな土の粒子を織柄で再現し、土肌の質感に近づけました。釉薬で描かれた翼の紋様部分には、光沢のあるリサイクルポリエステル糸を使用。釉薬の盛り上がった質感や鮮やかな色彩を表現するため、織密度を調整しながらカットジャカード技術で織り上げました。こちらの商品は、柄の出方が一点一点異なります。あらかじめご了承ください。
引用:IM MEN
今回購入したのがこちらのパンツ。
購入前は予算的にもルックのシャツ(ITAJIME SHIRT)を購入する予定だったんですが、優しい店員さんが「せっかくなのでルック通りに着ましょう!」と提案してくれてどっちも試着。
試着したら良い意味でやっぱダメですね。
シャツよりもパンツにハマってしまい、悩んだ末にパンツを購入。
INLAYというシリーズのパンツで、価格は税込み¥132,000。
シャツのみを買う予定だったので完全に予算オーバー。そもそも人生で一番高いパンツです。

ちなみにパンツ価格2位は去年買ったIM MENのHIDINGなので、2年連続更新です。
販売する服の価格が上がっていることもありますが、私が買う値段もどんどん上がってるので、そろそろストップをかけないと破産する・・・
ラインナップ
引用:IM MEN
ラインナップはBLACKとBLUEの二色展開。
BLUEもかわいいんですが、合わせやすさ観点で黒にしました。
結局黒ばっかり選んじゃうんですよね。黒以外を選べる人はほんとすごい。
毎年「黒以外を選ぶ」と言ってる気がしますが、未だに脱却できていません。
引用:IM MEN
セットアップで着用できるジャケットもラインナップにありました。
気になりましたが、2着買える予算は確保できてないので流石に見送りです。
Point
引用:IM MEN
ここからはこの服で私が「気に入っている・好きなポイント」。
まず前提として今シーズンのIM MENは陶芸家 加守田章二の作品を「この陶器を衣服にして着てみたい」という発想からスタートしています。
そのため洋服によって元ネタとなっている作品があり、INLAYの元となっているのは上画像の壺です。BLUEは忠実に再現されすぎててもはや怖い。
陶器をベースにしていることから26SSのアイテムは変わった形や柄の物が多く、本シーズンは着こなしが難しそうと感じるアイテムが多くありました。
一方で、陶器の柄を黒に落としているアイテムは個人的にかなり好き。今回購入したアイテムも「青×灰」を「黒×黒」に変えているアイテムとなっています。

そして購入したアイテムの大きな特徴はなんといってもこの形。
壺を表現しているのか腰部分に膨らみがある独特な形で、服好きな人でも「何だこれ」と言いそう。
試着する前は「こんなに大きく変わったパンツを穿きこなせるのか?」と不安でしたが、穿いてみると裾幅30cmと好みの太さであったこともありかなり良い。もちろん好みは分かれそうですが。

形としてはISSEY MIYAKEの本ラインでもこういった形のパンツが過去に出てた気がしてて、本ラインの形をメンズラインで踏襲したのかなぁと勝手に思ってます。

タックインしない民なので見せることはないですが、ウエスト部分の形も素敵。
ハイウエストのパンツなので、普段ほぼ腰で穿いてる私にはかなり新鮮でした。

購入の決め手は間違いなくこの生地。
アップで生地を見ると「土を表現したマットな部分」に「光沢のある紋様部」が重なった非常に複雑な作りをしています。
特にマットな部分は「細かな土の粒子を織柄で再現」とあるように、黒とグレーが細かに混ざり、生地に立体感を感じます。
カラーはBLACKとありますが、どちらかといえばグレーよりですね。
重たそうな生地に見えますが、素材はポリエステル 71%・綿 29%で、薄手のテロっとした素材。
懸念点としては毛玉や毛羽立ちがしやすそうかなと思ったので、その点は長期で着用して様子を見たいと思います。
着用画像

着るとこんな感じ。
何がすごいって生地はどちらかというとテロっとした落ち感があるのに、人が穿いても両側の膨らみはキープされるんですよね。
ルックに影響されすぎてるので、買えなかったITAJIMEをKASURIで代用してます(笑)
「柄×柄」ですが黒でまとめられてるので個人的には好きな合わせです。

現状よくしている着方としては、画像のように両側の膨らみをミドル丈の服で少し潰して着用しています。
正直なところこの形のパンツの着方はまだ探り中。
膨らみを引き立たせた着方ができるかと言われればなかなか難しいところなので、今のところはこの着方がベターかな。
ボリューム感と布の量で動いたときに服がなびく感じがかなり良い。

裾幅は約30cmとかなり太めですが、独特な形が影響しているのか際立った太さは感じてません。
派手そうに見えますが意外となんでも合わせられるので使い勝手もいい。
今のところルックに影響されすぎてシャツ似合わせることが多いです。
そしてシャツの上には黒いジャケットできれいめに合わせるのが最近のお気に入りです。
まとめ
初めはリアルクローズに落とし込めるのか不安でしたが、最近は癖になってきてこればっかり穿いてます。
逆に普通のワイドパンツが物足りなくなってきており、少し怖くなってきました。
いつかこれを着て加守田章二の作品を見てみたいですね。
2026年 購入品
・IM MEN "INLAY Pants"









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